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友の死

  • 2010/06/16(水) 20:38:53

病院で知り合い、ずっと仲良くしていた友が亡くなったと
先ほど、ご主人から電話があった。

摘出手術も一日違いで、偶然にも家も近く歳も近かったから
すぐに仲良くなったよね。

手術前もいつも一緒におしゃべりしてたし、
私が抗がん剤の最中もウチに遊びに来たり、
彼女の家にも行ったりした。
たくさん、おいしいものを食べに行ったし、
買い物にも行ったよね。

でも最近、メールをしても返事がなかった。
まさか、病状が悪化してるとは思っていなかった。

数ヶ月の間に、病状が悪化してあっという間に
逝ってしまったとのこと。

信じられないです。
悲しいです。

ご主人は、泣きながら「A子の分も生きてください」って
私に言った。

悲しいです。

彼女は本当に頑張っていました。
知り合った頃よりも、ずっと強くなったのに。

私は、ずっとあなたのことを忘れない。

がんなんて、大嫌いだ。

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退院後の日常

  • 2009/07/07(火) 22:42:31

ようやく、やっと少しづつ日常生活が送れるようになりました。

退院後、実家から母がきてくれていたので、食事や買い物に不自由することが
なく、助かっていたのですが退院3日目、

やはり、傷がちゃんとふさがらないまま退院したせいか
38度の熱と痛みがひどくなってしまいました。

急遽、外来へ。
超音波や血液検査をしましたが、自然治癒力にかける
・・・・といわれ、薬をもらって帰ってきました。

お腹にうみがたまっている場合、再開腹してうみを出す・・・という
恐ろしいことを言われたことがあったので、
再入院すると思った母は、荷造りをしていましたが・・。

しばらく、痛みが取れたり、ぶりかえしたりを繰り返したため、
憂鬱な日々を過ごしていました。

でも、今日は調子いいです。
まだ、ヘンテコな歩き方だしのろのろだけど日常生活が戻りつつあります。

退院しました!

  • 2009/07/01(水) 12:11:28

先週、無事(?)に退院しました。

途中までは、術後の経過は順調でもっと早く退院できると
言われていたのですが、傷が開いちゃったので少し遅くなりました。
原因は、体質のせい・・・とか言われましたが
今も、傷が痛く、日によっては熱も出るので更新がなかなか
できませんでした

入院する時に書いたコメントにみなさんが、温かいコメントを
寄せていてくれたんですね。
本当に嬉しいことです。

入院前に携帯から、更新できるように操作してみたのだけど
うまくできなくて、断念したので こんなに時間が空いてしまいました。

体調のいいときに、入院の記録を思い出し書いていこうと思いますが

さんざん、悩んで主治医と話し合った結果、
術前診断はG2のIb期とし、膨大動脈リンパ郭清は基本的になしと
いうことで手術に挑みました。

実際の手術内容は、
準広汎子宮全摘出、両側付属器切除、骨盤リンパ郭清、センチネルリンパ節生検
でした。

迅速判断の結果次第で大動脈リンパまでいくといわれていましたが、
やらなくて済みました。これは本当に嬉しかった。

手術時間は4時間20分。
輸血もしなかったそうです。
(部屋に戻ってから貧血予防のため自己血を輸血しましたが)

ひとまず簡単ですが、ご報告です。

センセイが気をつかってくれて、人より早く私の病理結果を出してくれたおかげで
入院中に、抗がん剤治療が必要なことを知ってしまいました・・・。
とほほ・・・。
まだまだ、がんとの闘いはつづきます・・。

どんどん思わぬ方向へ

  • 2009/03/04(水) 10:50:19

23日に会議の結果を聞きに行ってきた。

ご自慢とやらの会議は、どうやらただの投票だったみたい。

言われたとおりに、報告します。
婦人科医15人中、6人棄権(理由はしらない)

6人が、3ヶ月ごとのフォローアップでよい。
ただし、不妊治療と腫瘍を総合的に見られる病院で見てもらったほうがよい。

3人が、今の状態で妊娠自体していいものなのかセカンドオピニオンにいくべき。

そして、今すぐ手術すべきとした人は0人だったということ。
0人といっても、安全だから手術をしなくていいというのではなく、
患者が手術を希望していないから、できないというのが本当の理由のようです。

おおげさなことになってしまった・・・。
私は、たった2週間だけ手術を伸ばしてほしかっただけなのに
次の生理がきたら、ちゃんとあきらめるつもりだったのに。


この病院は癌専門病院。
当然、手術をする人しか用はないといった態度だった。

それは仕方ないし、わかっているけど・・・。
「2週間とケチなことをいわず、この先数ヶ月妊娠にトライ出来るか、
他の医者に聞いてみましょう」
っていったのは、あんた(主治医)だよ!!

不妊治療と腫瘍を見られるだろうという3箇所ほどの病院を紹介され、
紹介状を渡され、、、、
なんだか放り出されたような形で病院を出されてしまいました。
主治医は、私の意見も聞かず転院をすすめてきた。

「3ヶ月のフォローアップをここでしてもらえないか?」
といってみたけど、
「産科もないし、もし妊娠したら腫瘍と胎児を両方見ないといけないけど、
うちでは、その術も経験もないから」とのこと。
ま、当然といえばそうなのかもしれないけど。

絶望感でいっぱいになりました。
がん患者なのに、主治医がいなくなった。
病気を診てくれる人がいなくなった。

このままどうしたらいいものなのか、もとのK病院に頭を下げて戻ろうか、
でも、いずれ手術をするとなるとK病院だと手術範囲が広いし、
抗がん剤もやることが決まっている。

縮小手術ができる可能性があるから、このG病院に転院してきたのに
思いもよらない展開で、宙ぶらりんになってしまった。

私が土壇場になって、心が揺れたからいけなかったのかな・・・。
本当に、いったい、どうしたらいいんだろう。
今、こうしている間にも病気が進行しているんじゃないかって
新たな恐怖にもおそわれています。

どうするべきなのか、どうしたいのか。

自分で、判断できないのはがん告知をされて初めてのことです。

今年最後の通院

  • 2008/12/25(木) 23:26:28

術後の検査をしに行ってきました。

年内最後の診察日ということで、混んでいたため、4時間待ち!

手術した時の子宮の中の写真と、とった場所やそのとったモノの写真を
見せて説明してくれました。

やはり、7つほど採取していました。
この7つはセンセイいわく、「顔つきがいい」らしく調べなくてはわからないけど
がんじゃないと可能性が高いとのこと。

やはり、問題の卵管入り口にあって子宮の奥の奥にある例の8ミリのヤツが
怪しいそうです。

結果は、来年8日。
「もし、増殖症またはG1だったらホルモン治療するならしてもいいでしょう
(何か気になる言い回しだと思いません?)
ただし私が疑っている明細胞腺がんなら、絶対に用心のために摘出です。
8日に相談しましょう」とのことでした。

明細胞腺がん・・・の可能性。最悪だ!

体がんの場合、80%が腺がんといわれるものだそうで
予後がいいとされています。

比べて明細胞腺がんは、とても少数の人におこり、
腺がんに比べると予後が悪く
また進行も早いため、切除や摘出の範囲も広がるそうだ。

術後の経過を見るため、内診をした。
出血もなし、卵巣の腫れもなし、いい経過ということでした。

「がんでなければ、教科書に載せられるくらい いい子宮ですね」
と言われたけど、がんなんだもん。嬉しくないぜ・・・。

とにかく、悲しんでも 悪く考えても 8日まではわからない。

だったら、なるべく穏やかに、そして平常心で生活したいと思います。

そうそう、メリークリスマス!


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